手作りドッグフード

手作りドッグフードはいろいろなメリットがある

犬も家族の一員ですので、健康に長生きしてもらいたいものです。
やはり犬も健康に気をつけたい時には、運動や食事の管理が重要となります。もちろん市販のドッグフードは犬の健康を考えて作られているものも多くありますが、中には粗悪な材料を使っているものもあるため注意が必要となります。
安心できる食材を使っているものを食べさせたいという人にオススメなのが、手作りドッグフードです。
手作りドッグフードであれば、使用する食材がわかって安心できると同時に、アレルギーがある場合などは細かな調整を行うことができるというメリットが挙げられます。
また、体調を崩した時などにそれに応じた食事を提供できる点も大きなメリットです。冬場の水分摂取量が少なくなる時期には水分を多めに与えることができたり、悩みに応じた栄養素を取れるようになります。

 

 

手作りドッグフードはいろいろなメリットがありますが、作る場合には食べさせてはいけない食材を覚えておく必要があります。
まず、代表的なのが玉ねぎなどのネギ類です。ネギ類に含まれる物質には犬の赤血球を壊して中毒を起こす働きがあります。
チョコレートも中毒を引き起こします。テオブロミンという成分が体内で分解するのに長い時間がかかって中毒を起こすとされています。
牛乳も避けた方が良い食材です。牛乳に含まれる乳糖が分解できずお腹を壊してしまいます。
また、あげる人も多いパンも避けた方が無難です。小麦に含まれるグルテンという成分が分解できないため消化に悪くアレルギーを引き起こすリスクがあります。

 

 

このような食材を与えてはいけないことを理解したら、手作りドッグフードは簡単に作ることができます。

 

簡単な手作りドッグフード紹介

簡単なものとしては、まず卵を耐熱容器に入れて霧吹きを2回ほどかけて緩めにラップをかけたらレンジで40秒程度温めます。
水菜を細かく食べやすいように切ったら、お皿に炊いたご飯を持って水菜をかけてその上からしらすを散らします。しらすの上に温めた卵をのせたら簡単なしらす温玉ご飯の出来上がりです。
水菜を残してしまうという犬には、ご飯に水菜を混ぜると食べてくれます。
もちろん飼い主も食べられるレシピのため、飼い主が食べる場合にはお醤油を少々かけて食べることができます。

 

 

水分を取らせたいというときには、オジヤなどがオススメです。
鳥のささみを少々の水と一緒にレンジでチンをします。あまり火を通しすぎずにレンジから取り出したら、冷めるまで放置しておき余熱で火を通します。
大根や人参、白菜やキャベツ、小松菜、ブロッコリー、パプリカなどの冷蔵庫にある野菜を取り出したら、細かくみじん切りにしていきます。なるべく細かくみじん切りにする方が犬の消化には良く、特に人参など固い野菜は、細かく切るかすりおろすなどの工夫をすることがオススメです。
ご飯と水、切った野菜を鍋に入れたら20〜30分程度煮ていきます。粗熱をとったら細かく裂いたささみと混ぜて冷蔵庫で2〜3日は保存することが可能となります。
食べるときには、電子レンジで温めて食べさせます。もちろん出来立てのものを食べさせるのもオススメです。
犬用の煮干しや、ヨーグルト、納豆などをトッピングするのも栄養面では良いとされています。

 

 

簡単なものとしては、皮や脂を取り除いた鳥の胸肉かささみを一口大に切ったら沸騰したお湯で茹でていきます。5分程度で火から取り出して、余熱で中まで火を通します。
キャベツを適当な大きさに切って人参はスライスし、これも火が通るまで湯がきます。冷めた鶏肉を細かくちぎって、野菜もみじん切りにします。最後にご飯を混ぜたら完成です。
サツマイモやほうれん草、かぼちゃなどを入れるのもオススメです。